いつからだろう
私はお花が好きになっていた。
昔はたしかに中学生の頃になんだかしらぬ花が好きだったけど
人生人格すらかわるものであろうか。
不思議な人間である。
私は仕事でも一生懸命でいたけれど
その反面、少しさめていたのかもしれない。
が、それが人によってでるらしく
その冷たさもいいと好評だった。
この仕事を始めて男なんてどいつも一緒だと気づくようになった。
私はお花が好きになっていた。
昔はたしかに中学生の頃になんだかしらぬ花が好きだったけど
人生人格すらかわるものであろうか。
不思議な人間である。
私は仕事でも一生懸命でいたけれど
その反面、少しさめていたのかもしれない。
が、それが人によってでるらしく
その冷たさもいいと好評だった。
この仕事を始めて男なんてどいつも一緒だと気づくようになった。
たまには綺麗にお掃除をしなきゃね。
めっちゃきれいに掃除したりしたよ。
いつもいつも時間はあっという間に過ぎていき
きっと睡眠時間なんてなかったにもかかわらず
夜の仕事は全然眠くならなかったんだ。
きっと一生懸命だったし、なんだか楽しかったからかな。
うん。今でもそう確信している。
最近キャバ嬢にもなると夜行性になってしまう。
が、私は夜行性と一緒に日中も出かけたりしたのである。
まぁその時はすッピンで服装もちょっと汚い感じで(笑)
ひっそりと行動していた気がする・・・・。
でも、やっぱり日中でると気持ちがいいものである。
昼と夜。
こんなにちかいのにそのイメージとやらは全く異なるもので
本当に毎日が不思議なようなそんな感じがしていた。
私は、以前昔の常連さんもボチボチ戻ってくるようになって
色々店の店長紹介されて到る所にあいさつ程度させられるようになった。
きっと昔の常連客だから、
誰かしら気に入る子をみつけてほしいという事であろう。
私は名前も覚えらられないタイプなのに
あちこちいって正直わからんちんだった。
№1の『里見さん』だけになってしまった。
もちろん『里見さん』も当然店をやめようって話を持ちかけられたらしい。
でも彼女はやめなかった。
その理由は今考えれば時給かなとも思うけれど
彼女はなによりも、
いつも店の店長の事を気にしていた。
売上も乏しくだからであろうか。
私と同じぐらいに入ってきたのが8人ぐらいで
あろとはボチボチ学生だとか主婦とかはいってきたりして
店はリニューアルオープンと名づけて
正直売上も上昇していったのである。
ヘアースタイルをやりながら
店を一緒にきりもりしている『あきさん』がいってた。
『なんだかね~みんなで一気にやめてやろうって言ってるのよ』って。
頭をセットしてもらいながらそんなことを聞いてた。
きっと私がいけないんだって思っちゃって、
一緒に入って、私に『時給の話をするのはタブーだよ』って教えてくれた
『ゆかりさん』に相談したんだ。
そしたら
『気にする必要ないんじゃないかな。
むしろ、そういう話を持ちかける時点でもおかしいし』
っていってくれてたっけ。
そうこうやってるうちに次々と長くやっていた人たちはやめて行った。
仕事は毎日本当に楽しかった。
なんだかね、とても楽しかったの。
まだまだミスもしたりしてたけどお客さんからは
初々しくっていいねって誉めてもらったりしてたかな。
ある日、待機してた時に
親子でやっている人に
『時給いくらなの??』って聞かれたの。
だからね
『◎千円です』っていったら怒っちゃって。
・・・どうやらその人たちみんなその時給もらってなかったみたいで。
私と同じぐらいに入ってきた人に聞いたら
そういう時給の話ってタブーなんだって初めてしった。
言っちゃいけない事を言っちゃったんだって思った時には
すでに遅かったよね。
それからその長くやっている方たちが不満爆発する日も
長くなかったんだ・・・。
そう。かなり乾燥する目だったなんて。
目はしばしばしちゃって、目を開けてわれなくて
ホントにつらかったの。
一緒に働いてる人に聞いたら
コンタクト用の目薬があるよってきいてさ。
たまたま貸してもらったのがとても聞いて
さっそく次の日に買いに行こうってきめたの。
家に帰る頃は目が真っ赤で
コンタクトを取ることすら貼りついちゃって
なかなかとれなくって(笑)
鏡と格闘してようやく取れた時は
『メリメリ』っていうような感覚ではずれたんだ。
いちよ、はじめてだからワンデータイプにしてたのに
そうとう目に合わないみたいだっておもっちゃったかな。
すぐ次の日コンタクトをしに眼下にいったりしたんだ。
それまでは
『コンタクトなんて・・・』って言ってたのに、びっくりだよね。
自分が生まれて初めてコンタクトを仕事のために買いに行くなんて(笑)
幸いにもコンタクトができる目をしていて
無事に買う事ができました。
その日の夜にまた出勤してお仕事だったんだけど
ちょと困ったことがおきちゃって・・・。
・・・正直よく見えないよね(笑)
ミハルは何1個しならかったんだもん。
こういう商売はメガネが御法度だという事も。
ライターのつけ方すら何もしらない。
初めてついたのはその時№1の『里見さん』
彼女は30歳にも関わらず
素敵な独特のいやらしい空気を持っている。
自分をきれいに見せるのを完璧に使っているのだろう。
そして、次に親子で働いてる人たちがいた。
子供を早くうんだのだろう。
娘さんは20歳でお母さんは40歳代とみてもおかしくないだろう・・・。
でもともに、きれいな人で
海外によく何度となくいくらしくって
お母さんの彼女に関してはとても子供がいるように見えなかった。
その人たちから、またお客さんからいろんな事をきいたりしたの。
あとはすべて見よう見まね。
いつでも頑張ってたな。
月末に入っで、よく月からいきなりだったかな。
ミハルがキャバクラをやろうと決めたのは
自分の限界もしりたかったし、あとはキャバクラの人って
みんなきれいでしょ。
だから、うんときれいになりたかったの。
最初は自分に自信がなくって(笑)
面接すら受かるかもわからなくってね。
でも面接に行って即働いてみてくださいって言われて
ミハルメガネかけてたんだけど
メガネはずしてその日はお仕事したの。
・・・・続く
これはね、
実は周りに気付かれてないと思うかもしれないけど
かなりバレバレなんだよ。
特にお客さんの前で腕をくむとか論外だもん。
自分のお客さんならまだしも
最初からそんな態度じゃ売れるわけもない。
なのに、そういう女性に限ってぶつぶつ文句ばかり。
トイレひとつわかる事もあるんです。
女の子のトイレでも次の人のために
トイレットペーパーを三角にする人、ロールがなくなったら
きちんと新しいのを入れること。
これはね、なかなかできない奴もいるんだよ。
キャバクラなんて、顔がきれいだけじゃやっていけないし、
ちなみに、人のためを考えられない奴にお客さんなんてつかないからね。
という事で、うちの店でも
来店したお客様にお菓子がプレゼントされる。
私もお客さんも自分で貰って帰るより
私にプレゼントしてくれるので、
実はロッカーにたくさんあるのだ。
とても毎日たくさん私の為に来てくれて
多大なお金を使って行く。
キャバクラとはさびしい人が来る場所であったり
楽しさを求めてくる場所である。
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