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火災保険Q&A 耐火構造、耐火建築物とは?

火災保険Q&A 耐火構造、耐火建築物とは?

◆ 耐火構造
鉄筋コンクリート造で代表される建物で、外部からの火災に対して容易に類焼せず、
建物内の火災においても耐力の低下が少なく、わずかな修理で再使用できるもの。
主要構造部(壁、柱、床、はり、屋根)が一定の基準以上の耐火性能を有する構造。


◆ 耐火建築物
主要構造部が上記の耐火構造で造られ、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に
防火戸、その他の防火設備を設置した建築物。

準耐火構造・準耐火建築物とは?

◆ 準耐火構造
   耐火構造以外の構造で、耐火構造に準ずる耐火性能を有するもの。
   特に、木材および鉄骨を防火被覆したもので、建物のうち主要構造部
   「柱、はり、床、外壁」を不燃材料・準不燃材料で被覆されて1時間以上の
   耐火性能があるものは、1級構造に該当する。

   また、木材および鉄骨を防火被覆したもので、建物のうち主要構造部
   「柱、はり、床、外壁」を不燃材料・準不燃材料で被覆されて45分以上の
   耐火性能があるものは、2級構造に該当する。

◆ 準耐火建築物
   主要構造部が上記の準耐火構造で造られ、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に
   防火戸、その他の防火設備を設置した建築物。

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